嵌められた夫婦12

  正雄の意識がもうろうとした頃。
 「うおおおおぉおおお、そろそろ出すぞ。」
 修は大きな声をだし正雄の口からだす。
 ズボっと音がでた、長いテカテカと光るシャフトを
 正雄の目の前に出すと自らの手で扱き出した。

 「ぐがぁぁっぁぁ。ハーッハーッ」
 吸えるだけ 吸いたいだけ正雄は呼吸をした。

 やっと永遠と思えた恐怖から開放され
 空ろな涙目の目も焦点が定まってきた時、
 修が爆発した。

 (うわぁ、なんだ ぐげ。この量。)
 正雄の口はもちろん、目や髪の毛まで修の
 ザーメンは飛び散っていく。

 拘束具の口からは唾液と修のザーメンが合わさり
 ダラダラと垂れはじめたが修は蓋を閉じてしまった。

 (うわぁ き きたねぇ)

 「ふん、随分良い格好になったじゃないの。 
 ミキ下がりなさい。」
 言われるとミキは 正雄のペニスをしゃぶるのをやめた。

 「ふー ほんと子供の持ち物よね。 
 ぜんぜん疲れないもの。」

 「ほんとにねぇ こんなのいっそ 
 無い方がいいんじゃないの?。
 ねぇ あなたもそう思わない。」

 ボンテージ姿のOLが ミキによって精一杯膨張させられた
 正雄のペニスを横に来ていたぶりはじめた。

  「うがぁぁぁぁ。」

  「ふん 目つきからするとまだ 反抗する元気はあるようね。
  ウジムシチャン。」
  と言うと女は正雄の腹部に乗っかってくる。

  「うげぇぇぇえがぁぁぁぁ。」
   先ほどから凄い腹痛が正雄を襲っている。
  そこへ 乗っかられたから正雄は堪らなかった。

  ボンテージ姿の女は乗馬する様にお尻で正雄の腹部
  を連打する。
  「うがぁぁっぁ。。ぁぁぁぁああ。」
  脂汗が正雄の顔一杯に広がり 瞳孔は開ききった。

  「あら また良い顔になってきたじゃないの。」

 正雄の肛門はアヌス栓によって完全に
 閉ざされているが周辺はもっこりと膨らんだ状態になり
 栓を外せばどうなるかは明らかな状態になっている。

 「ウジムシちゃん 気絶なんてさせないわよ
 楽しませてよ〜。」
 とボンテージ姿の女は言うと掴んでいた正雄の髪の毛を
 放しベットからおりた。

 放心状態で ベットの横の壁を見ている。
 (く 苦しい。 あぁぁっぁ た 助けてくれ)
 女からの腹部攻撃が終了し 段々と意識がはっきりしてくると
 直腸や肛門の耐え難い苦しみがはっきりとしてくる。

 「あがぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
 苦痛はさきほどよりも 確実に増してきていた。

 「苦しいだろうけど お客様が来るまで我慢しないとね。
 ま、もうそろそろだろうけど。 
 時間からするともう 来てもよさそうなのにねぇ
 修また電話してみてよ。」

 男が相手の携帯に連絡すると相手は直ぐに出た。

 聞こえてくる話のないようからすると相手はどうも
 ホテルのロビーまで来て連絡しようか迷っていた
 ようで 修は衣服を着ると正雄以外は服を着るように
 指示をし部屋を出ていった。


 「ふん、ウジムシチャン、もうちょうっとの辛抱よ。」
 と言うと正雄にもシーツをかけ 自分達も着替えている。

 しばらくすると修に続いて とても高校生の子供がいるとは
 思えないくらい若く品の良さそうな女性が部屋に入ってきた。

 「こいつが 娘さんに悪さをした痴漢野郎ですよ。
 うるさいので今、拘束具を嵌めています。 」

 薄いグレーのスーツをフォーマルに着込んだ女性が正雄を
 睨み付けた。

 「娘によくも、酷いことを。」

 キッと睨み付けベットに近づくなり正雄の頭を平手打ち
 する。

 「うちの娘は、娘は。」
 と言うと泣き崩れてしまった。

 「奥さん 出来る限りの事と思って今
 裸にして拘束してます。
 娘さんは制服きてましたし もしかするとコイツが復讐なんて
 事もあるかもしれないでしょ?
 だから撮影もしてるの。
 よろしかったら是非見ていきませんか?。」

 さっきまでボンテージ姿に身を纏っていたOLがスーツ姿に
 もどり女性にやさしく説明している。

 「私たちにも コイツは常習者だと思うし
 復讐してくるかもしれないしでしょ
 こうなった以上 とことん懲らしめないと。」

 「そうよ、またいつコイツと同じ電車に乗ると思うと
 ぞっとするわ。」

 「そうですよねぇ。」
 女性は納得してきたようである。


 それから1時間が過ぎた。
 部屋は一種異様な雰囲気になりつつある。

 正雄は4人の見ている前で腸内の物全てを噴出し
 その後、2回水で浣腸された。

 2度目は初め拒否していた母親からだった。
 それから OL2人が擬似ペニスバンドを装着し
 正雄のアヌスを犯しはじめたのだ。
 そして今 ベットでは修が正雄のアヌスを犯している。

 「男同士なんて でもなんかすごいわ。」

 母親は先ほどから目をそらそうと思いながらも
 離せないでいた。

 「そう?、それよりも 奥様。 
 このペニスバンドで今度は奥様がやってみましょうよ。」

 「え、わ、私が?。」

 「もう 先ほどから もじもじ しちゃってるくせに。
 それよりももっと あいつにもっと復讐しないと 
 あいつは娘さんに電車の中でスペルマをかけたんのよ。」

 早くに結婚し 娘もやっと高校生となり
 夫婦間の秘め事も最近では滅多に無くなった弥生は
 この光景に段々とのめり込んできてしまっている。

 最終的には娘にスペルマをかけた男に復讐するんだと
 いう言葉に弥生は落ちた。

 二人のOLと同じように下着姿になり 
 擬似ペニスを装着しはじめると。

 「す 凄いわ あたしにオチンチンが生えちゃってるみたい。」
 と驚いているが あきらかに嬉しそうだ。

 「おふ 奥様 頑張ってね。 まずは 男同士のやっているの
 もっと近くで覗いてみましょうよ。」
 弥生はベット近くまでOLに付き添われていく。

  男は拘束具を嵌められ大声は出せずにいるが
 先ほどからうめき声が凄かった。

 その原因が見てよくわかる。
 修と名乗る男の物をはじめて見た時
 弥生も声を出しそうになるほどビックリしたのだ。

 長さといい大きさといい 生まれて始めて目にする
 大きさで、 それが今 男のアヌスに出入りしているのだ。

 男の額は髪の毛まで汗だくになり 
 苦悶している。

 弥生は視線を再度下に移すとつぶやいた。
 「小さいわ。」
 
 「そう 奥さん気がついた こいつ凄く小さいの。 
 そのくせ結婚指輪嵌めているのよねぇ。
 いったいどんな 奥さんなのか興味津々。 
 まぁ 痴漢しているくらいだから 案外 今ごろ。
 男を引き込んでいるんじゃないかしら。」

 「うがぁぁぁぁぁぁぁああああああああ。」

 「あら、まだ元気じゃないの。 ねぇ。」

 修の物が正雄のアヌスに全部入ったのだ。

 「ふぅ だいぶなじんできたな。
 こいつの腸。最高だぜ 大腸の襞といいクビレといい。」

 「うがぁぁぁぁぁぁぁぁあ。」

 「ふ、苦しいか、そのくせなんでこんなに元気なんだよ。」

 「あら ほんとう。 こいつ感じて来てるんじゃないの。」

 「男同士なのに 感じちゃうのね。」
 「男の背中の向こうに 男の顔があるって
 いうのもなんか すごくエッチよね。」

 修が正雄のペニスを扱き出す
 とその時 正雄のペニスから大量のザーメンが飛び散った。

 「ほら ほら こっちの穴でも早く感じるようになるんだぜ。
 ほら。 お 締め付けてきたぜぇ おぉ いいぞ〜。 
 ほら 出すぞー。ぉぉおおおおお。」

 修が爆発した。



  「あぁぁあ こんなのって あぁぁ」
 騎乗位で髪を乱だした女が ベットの中央でうめき
 声をあげ自ら腰を振っている。

 ベットの回りでは数人が取り囲み その光景を
 見ながら 文哉が撮影をしていた。

 「凄いわねぇ2本も。 もう入れて30分は優に超えて
 いるわ。」

 「あいつら 二人で一人だからな。
 一人が終わっても もう一人が頑張るわけさ。
 ほら 一人はまた今 果てたぜ。」
 
 「うおぉおお こいつ最高だよ。」
 男は美咲に抱き着き 口を塞いだ。

 「延々と続くわけね。」
 「ああ、満足するまでな。」
 
 「あぁぁ いいわぁ もっと もっと。あっ。んぐ。」
 
 「ふん 本音がまた出てきたな。
 今日でもう こんな顔するとは思わなかったがなぁ。」

 「よく言うわよ。 奈落の底に落としたのは
 あんたのくせに。」

 美咲は 夢を見ているように頭の中が霞んでいたが
 体では二人の男が自分の一つの大切な穴の中を
 凛辱しているのをはっきりと感じとっている。

 そして 意識が遠のく中で 快楽を感じて行くセックス
 に もう離れられないと確信していた。
 (あの人は一度も与えてはくれなかった)

 「随分 やられちゃったけど さすがに 元が良いと
 違うな まだ 品さえ感じるぜ。」

 「ほんと スーパーのパートとは 大違いだよ。」
 「よかったすっよ 亀さん。 交代の連絡俺がしておくよ。」
 と言うと3人の男達は部屋を出ていった。

 「 さてと こちらはプロフィールデーターでも頂くか。
 文哉は撮影で忙しそうだし。 おい 加津子 手伝え。」

 「え〜 あたしが〜、ま、しかたないか。
 奥様の趣味も見たかったし  いいわよ。」
 と言うと2人は我が家のように各部屋を物色していく。


  「ほんと 小さくて。かわいい。」
 アナルを犯している弥生は正雄のものを扱きながら
 つぶやいた。

  「でも、毛深く、ないから、この人
  お化粧したら、綺麗になるかも。」

  腰をリズミカルに動かしながら言う弥生は
 初めこそためらいを見せたが、今は正雄の
 苦痛の顔を見るのを楽しみながらこの行為に熱中している。

  「え、また 出したの。」
  手についた正雄の精液を拭いながら
  弥生は行為をやめなかった。

  「すご〜い、奥さん結構やる〜。」

  「修 カメラは回ってるの?。」
  「もちろん。」
  「弥生さん さっきから修のこと何度か見てるわ。
  いってあげなさい。」
  小声で話すと修は弥生の後ろに回りこみ
  弥生の体を愛撫しはじめる。
  
  「あん、いけないわ。」
  構わず続けると自らのものを弥生の口元に
  差し出す。

  弥生は修を一瞥すると自ら進んで口で
  愛撫をし 正雄を巻き込んで狂乱は続けられていった。
  

  「あ、亀さん。 あたし〜。 あつこよ。」
  「うん うまく行ったわ。」
  「そう 今 知代のお母さんも
  加わっちゃって〜。」

  「何回もよ〜。 そう。 そっちは。」
  「あ、は、は、は〜 そう。」

  「それより 聞いて。旦那さんのあそこ小さいの〜
  ううん それよりももっとよ。 
  8cmくらいよ。
  嘘じゃないわよ。 ほんとよ〜 そう まるで子供のよ。」

  「え〜 ほんとに〜 奥さんそんなに喜んでるんだ〜。」

  「そうねぇ〜 たぶん亀さんの言うとおりよ。
  奥さん女にされてなかったんでしょ。
  病みつきになるわよ〜。」

  「うん わかったわ 当分奥さんの
  相手出来ないようにおけけ 全部剃ればいいのね。」


  「ふ〜 しかし 8cmとは驚いたな。 お〜い
  加津子。」

  「なに〜 あなた。」
  と加津子は現れると男物のブリーフを履いていた。

  「かぁ〜 なんて〜格好してるんだよ。」
  「えへ、正雄さんの。」

  「まったく〜 そ〜いう 物品じゃなくて。
  学歴とか日記とか、ともかく個人情報っていっただろう。」

  「だって〜 正雄さんのいい匂いしてたし。」
  「ふっ〜、今 あつこから電話あってな。
  おまえのお気に入りの正雄もいま釜ほられてるよ。」

  「え!〜 やだ〜 あたしがはじめって
  言ってたでしょ〜。」

  「仕方ないだろう〜 おまえ面識あるんだから。
  痴漢だんたんだぜ。」

  「うえ〜 かわいそ〜。」

  「あつこ達は情けってものが無いからなぁ。」

  「で 美咲とは いつ。 会わせるの。」
  「ん〜 そうだなぁ。調教だろ、ひとまず。
  お互いな。
  会わせるのはそのあとだろ、俺も楽しみたいしな。」

  「え〜 正雄さんの驚く顔が早くみたいわ〜。
  ね、あつこたちの方にいっちゃ〜だめ?。」

  「だめだよ、今日の今日で〜、わかるだろ。」
  加津子がむくれるので
  「わかったよ3〜4日したらうちに一度連れてきてくれるよう
  頼むからさ。」

  「うれしい〜 わかったわ
   美咲 いじめで我慢しま〜す。」
  というと加津子は他の部屋に行ってしまった。

  「亀さん。」
  3人の男達が玄関から入ってきた。

  「おう、マスクはしろよ。」
  「へっへ。交代要員で〜す。」
  「新入りかぁ わくわくするな。」

  「おう、あっちの奥でやってるよ。
  まだ2日目だからな、手荒にするなよ。」

  「は〜い。」
  と言うと男達は美咲がいる部屋に入っていく。

  「へ〜 ○○大学○○学科か。」
  亀井は美咲の卒業アルバムを開いた。


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